こんにちは!北海道在住の建築女子大生です。旅先でカフェを探すのが得意で、「なんでそんないいカフェ見つけられるの?」ってよく聞かれる笑。私なりのルーティンがあって、建築の知識も活かしながらやってるから、今回は全部公開するね。外れが減って当たりが増えるから、旅行好きはぜひ参考にしてみて!
旅先でカフェを探す前の下調べ
インスタグラムでの探し方
インスタで旅先を検索するとき、地名だけじゃなくて「地名+カフェ」「地名+建築」「地名+古民家」みたいな複合キーワードで検索する。ハッシュタグ検索も使いながら、気になる写真を保存していく。
投稿を見るときに「光の入り方」「天井の素材」「空間の余白」の3点をチェックする習慣がついてる。この3点が良さそうなカフェはだいたい当たり。逆に、ケーキの写真しか出てこなくて空間の写真がないカフェは、空間自体に自信がないのかなって思ってる笑。
Googleマップの使い方
Googleマップでエリアを絞ってカフェを検索して、評価とコメントを見る。評価の高さよりも「コメントの質」を重視する。「居心地がいい」「空間が素敵」「建物が古くて趣がある」みたいなコメントがあるカフェはチェック必須。「コーヒーが普通だけど場所がいい」ってコメントは特に信頼できる笑。
ストリートビューで外観も確認する。古い建物かどうか、手入れが行き届いてるかどうか、周辺の街並みとの馴染み方。これだけでだいたいの空間の質が読める。
地元の建築メディアや雑誌
旅先の地元情報誌や建築系のウェブメディアをチェックする。全国誌には載らない地元の名建築カフェが見つかることが多い。特に「日本建築学会地方支部」のウェブサイトや、建築雑誌の地域特集号は、建物の価値を正確に評価してる情報源として信頼できる。
現地での探し方
「歩いて発見する」が最強
下調べは大切だけど、個人的に一番信頼してる方法は「歩いて発見する」こと。地図を持ちつつも、気になる建物があったら立ち止まって中を見てみる。引き戸の奥にカフェが見えることも多い。
特に観光マップに載ってないエリアを歩くのが好きで、そこでしか見つけられないカフェがある。観光客向けに整備された通りより、地元の人が普通に使ってる通りのほうが、「本物の空間」があることが多い。
地元の人に聞く
宿泊したゲストハウスや旅館のスタッフ、立ち寄ったコンビニの店員さん、同じ観光スポットを訪れてた地元の人。こういう人たちに「近くでおすすめのカフェありますか?」って聞くのが意外と最強。観光ガイドには載ってない、本当に地元で愛されてるカフェを教えてくれることが多い。
言語が通じない海外でも、スマホの翻訳アプリを使えばだいたい通じる。台湾でも韓国でも、この方法でいいカフェを見つけたことがある。人と話す旅の楽しさもあって一石二鳥。
入る前に外観でチェックすること
入り口まわりの状態
入り口が清潔に保たれてるか、植物(もしあれば)が枯れてないか、ドアや窓ガラスが汚れてないか。これらが丁寧に管理されてるカフェは、内部空間にも気を使ってる可能性が高い。入り口は「カフェのオーナーが訪問客にどう思われたいか」が凝縮されてる場所。
看板のデザイン
看板のデザインから、オーナーの美的センスがある程度わかる。手書きか、版画調か、ミニマルか。「誰でも印刷できるポップな看板」より「作り手のセンスが滲む看板」のほうが、空間のこだわりと連動してることが多い。当然例外はあるけど、ひとつの判断材料にしてる。
入ってすぐに確認すること
天井を見る
席に案内される前に天井を見る。高さ、素材、梁の有無、照明のデザイン。1〜2秒でだいたい空間の質がわかる。この「天井チェック」が習慣になってから、入ってから「思ってたのと違う」ってなることが減った笑。
光の質を感じる
自然光が入ってるか、どんな色合いの光か、影はどこにできてるか。これを瞬時に感じ取るのが、カフェ選びの精度を上げる一番の訓練だと思う。最初は意識してやる必要があるけど、慣れると無意識にできるようになってくる。
まとめ|ハズれないカフェ探しは「空間を読む力」から
旅先でカフェを探すルーティンをまとめると、下調べ(インスタ・Googleマップ・地元情報)→現地での歩き探索→外観チェック→入店後の空間確認、の流れ。全部に「建築的な視点」が入ってるけど、建築を学んでなくても「光」「天井」「素材」の3点だけ意識するだけで精度は上がる。 旅はカフェと建築の連続。このルーティンを身につけると、旅の楽しみ方がグッと豊かになるよ。ぜひ試してみてね!


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