古着×カフェ×建築|札幌すすきの周辺のレトロカルチャー散策コース

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こんにちは!北海道在住の建築女子大生です。私の趣味は建築・カフェ巡り・古着の三本柱。この3つが全部楽しめるエリアが札幌のすすきの周辺にあって、バイトの日にちょっと早く家を出て散策したりしてる。今回はそのリアルなコースを紹介するよ!

すすきの周辺の建築的な面白さ

歓楽街と文化が混在するエリアの特性

すすきのって「歓楽街」のイメージが強いけど、建築的に見るとすごく面白いエリア。古い飲み屋ビルと新しいホテル、戦後の木造建物と現代のマンション、昭和の商店街と若者向けのカフェが全部混在してる。この「混在」こそが都市の豊かさだと思う。

建築都市計画では「用途の多様性(ミックスドユース)」が豊かな都市環境を生むという考え方があって、すすきのはある意味その体現。昼と夜で全然違う顔を見せる街って、建築的にも社会的にも面白いんよね。私も昼はカフェ巡りで、夜はガールズバーのバイトで、同じエリアを全然違う目線で使ってる笑。

昭和の建物が生き残るリアルな理由

すすきのに古い建物が残るのは、単に「壊されなかった」だけじゃなくて、地価や土地の権利関係が複雑で再開発しにくい事情もある。でも結果として、昭和の建物が現役で使われてることで独特の街の魅力が生まれてる。

古い雑居ビルの1階にお洒落なカフェが入ってたり、昭和のスナックビルが古着屋に変わってたり。建物の外観は古いままだけど中身が変わっていく様子が、街の時間の流れを見てるみたいで面白い。

古着好き建築女子のすすきの周辺散策コース

コース①:午後から夕方の王道ルート

スタートは地下鉄すすきの駅から。まず狸小路商店街を抜けて、裏通りへ。狸小路はアーケード商店街として有名だけど、建築的に見ると昭和のアーケード構造が残る部分と、リノベされた部分の対比が面白い。アーケードの天井を見上げながら歩くのが個人的な楽しみ。

狸小路の裏通りに入ると、古着屋とカフェが点在し始める。私がよく行く古着屋は、築50年以上の木造ビルの2階にある小さなお店で、急な階段を上がった先にヴィンテージが詰まってる。この「辿り着く感」が好きで笑、アクセスがちょっと不便なお店のほうがなぜか好きなものが多かったりする。

コース②:円山・大通公園エリアとの組み合わせ

すすきのだけじゃなく、地下鉄一本で行ける円山や大通公園エリアも組み合わせるのがおすすめ。円山は比較的古い木造建築が多く残るエリアで、古民家カフェも多い。大通公園は季節のイベントと一緒に周辺カフェを楽しめる。

この2つのエリアを比べると、すすきのの「都市の混沌」と円山の「住宅地の静けさ」というコントラストが面白い。同じ札幌でも建築の雰囲気がまったく違って、それが街の多様性として魅力になってる。

建築女子が古着を愛する理由

古着と建築の共通点

古着が好きな理由って、建築好きの理由と結構重なる気がする。時間の積み重ねが素材に出てること、誰かが使ってきた歴史があること、大量生産品にはない個性があること。ヴィンテージの革ジャンの「経年変化」って、古民家の木材の「経年変化」と同じ魅力だと思う。

あとファッションも建築も「機能と美の両立」がテーマという点で共通してる。コートは体を温める機能があって、その上でデザインを追求する。建物は人が過ごす場所という機能があって、その上で空間の美しさを追求する。この「機能美」みたいなものへの興味が共通してるんだよね。

古着×カフェの相性の良さ

古着屋さんって、カフェと一緒になってるお店が多い気がする。古着を選びながらコーヒーが飲める、選んだ後にゆっくり一息つける。「探す時間」と「くつろぐ時間」が同じ空間に共存してる。時間の使い方が豊かになる気がする。

それと、古着屋のセレクトとカフェの空間デザインって、オーナーのセンスがどちらにも出るから一致してることが多い。古着のセレクトがいいお店は、カフェとしてのインテリアセンスも高い傾向がある笑。

すすきのの夜と昼の建築的な違い

同じ建物が夜には別物になる

夜のバイトで歩くすすきのは、昼間とは全然違う表情を見せる。ネオンサインの光、酔客の声、飲み屋のにおい。でも面白いのは、昼間に見てた古い建物が夜の光に照らされると全然違って見えること。

建築では「ライティングデザイン(照明設計)」という分野があって、同じ建物でも光の当て方次第で全然違う空間になる。すすきのの夜のネオンは計算されたデザインじゃないけど、結果的に独特の都市景観を作ってる。これも建築女子目線で見ると面白い。

昼と夜両方知ってるからこそわかること

バイトで夜のすすきのを知ってて、散策で昼のすすきのも知ってる。同じエリアの昼夜両方を知ってるのは、案外珍しい体験かもしれない。昼間は観光客や地元のランチ客で賑わい、夜は独特のエネルギーを持つ街になる。その両方を知ってると、街の「素顔」みたいなものが見えてくる気がする。

まとめ|すすきの周辺は私の「ホーム」

すすきの周辺は、バイトもあるし散策もするし、私にとってはかなり「ホーム」な場所。建築女子として古着好きとしてカフェ好きとして、全部の趣味が楽しめるエリアだから。 観光で札幌に来た人は「すすきの=夜の街」ってイメージが強いと思うけど、昼間に古着×カフェ×建築散策コースとして歩くと全然違う魅力を発見できるはず。ぜひ試してみてね!

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