北海道から始めるカフェ建築旅のすすめ|旅好き建築女子の1年間の記録

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こんにちは!北海道在住の建築女子大生です。最後の記事は、私のカフェ建築旅の1年間を振り返りながら、北海道から始めるカフェ建築旅のすすめをまとめるよ。このブログを読んでくれた人が「私も建築目線でカフェ旅をしてみたい」って思ってくれたら最高に嬉しい!

北海道からカフェ建築旅を始めた1年間

春:北海道内を巡る

春は北海道内の古民家カフェ巡りから始めた。雪解けの時期、冬の間閉まってたカフェが開き始めて、北海道の春は「お気に入りのカフェが戻ってくる季節」でもある。

小樽の石造り建築カフェ、函館の洋館カフェ、富良野の農家カフェ。道内だけでもこれだけ多様な建築文化があることに改めて気づかされた春だった。地元を旅することの大切さを実感した。

夏:京都一人旅

夏休みを使って念願の京都一人旅へ。建築学部に入ったきっかけになった「あの町家カフェ」をもう一度訪れたくて。今度は建築の目線を持って同じ空間に入ったとき、高校生のときとは全然違う気づきがあって、成長を感じた笑。

祇園、上京区、西陣と歩き回って、町家建築の多様性と奥深さを改めて体感した。京都は何度行っても「まだ見てないものがある」街だと思う。建築女子にとって永遠の宿題みたいな場所。

秋:韓国・ソウル&全州旅

秋は韓国へ。ソウルの益善洞と聖水洞、そして全州韓屋村。韓国カフェ建築の進化と、全州の古都の魅力に圧倒された旅。日本と韓国の建築文化の共通点と違いを、実際に体感することの面白さを知った。

全州では韓屋ゲストハウスに泊まって、24時間韓屋体験ができたのが最高の思い出。建物の中で起きる時間の変化を、体感として学べた旅。

冬:台湾・台北&台南旅

冬は台湾へ。台北の迪化街や松山文創園区、台南の神農街と孔廟周辺。日本統治時代の建築が現役で生きてる台湾の街の面白さに完全に魅了された。

台南での路地裏カフェ体験が、今年の旅行で一番強烈な「建築体験」だった。路地に入って偶然見つけたコーヒースタンドの空間が、自分の建築の美学と一致しすぎて言葉を失った笑。こういう瞬間がある限り、旅はやめられない。

1年間の旅で気づいた「建築カフェの本質」

空間は文化の結晶

1年間、北海道・京都・韓国・台湾のカフェ建築を巡って一番強く感じたのは、「空間は文化の結晶である」ということ。建物の素材・構造・デザインは、その場所の気候・歴史・文化が生み出した必然の結果。

同じコーヒーを飲む行為でも、場所が違うと全然違う体験になる。それは単に背景が違うだけじゃなくて、その空間が作られてきた時間と文化が体験に厚みを加えるから。

「旅する建築女子」としてのアイデンティティ

建築学生・カフェ好き・旅行好き・古着好き、バイト掛け持ちの北海道女子。この組み合わせが作る視点は、他の誰にもない唯一のもの。建築の専門知識と、すすきのの夜と、北海道の冬の体感と、アジアの旅の記憶が全部混ざって、自分だけの「空間を見る目」ができてきた気がしてる。

ブログを書くことで、その視点を言語化して誰かと共有できる。建築に興味がない人でも「なんかここいいな」って感じる感覚の理由を教えてあげられたら、カフェ巡りがもっと楽しくなるかもしれない。それがこのブログのやりたいこと。

これから行きたい建築カフェの場所

国内編

国内でまだ行けてない建築カフェの聖地として、金沢(ひがし茶屋街の近代建築)、神戸(北野異人館周辺)、長崎(グラバー邸周辺の洋館)、沖縄(琉球建築の古民家カフェ)を制覇したい。特に沖縄は本州・北海道とは全然違う建築様式があって、めちゃくちゃ行きたい。

海外編

海外は台湾の花蓮と台東(東海岸の古民家リノベ)、韓国の慶州(新羅時代の古都建築)、ベトナム・ホイアン(古い港町の建築)を候補に挙げてる。特にホイアンは日本人街があった歴史があって、日本との建築文化的な繋がりも面白そう。

読者へのメッセージ

建築を知らなくても「空間を感じる」ことはできる

このブログを読んでる人全員が建築に詳しいわけじゃないと思う。でも「なんかここいい」「なんか落ち着く」って感じる経験は誰でもあるはず。その感覚を大切にして、「なんでここいいんだろう」って少し考えるだけで、カフェ巡りの楽しみ方が変わってくる。

建築の専門知識は後からついてくればいいし、なくても全然楽しめる。大切なのは「空間に対して敏感でいること」。それだけで世界が豊かになる気がしてる。

北海道からだって世界に繋がれる

北海道にいると「遠い」って感じることも多いけど、旅行と建築とカフェを通じて世界とどこでも繋がれる気がしてる。韓国も台湾も、飛行機で数時間で行けるし、そこで出会う建築と空間は、北海道の生活に豊かさをフィードバックしてくれる。

地元を愛しながら、世界に開いた目を持つ。そのバランスが自分の旅とブログのスタンスで、これからも続けていきたい。

まとめ|カフェ建築旅は一生続く

1年間のカフェ建築旅をまとめると、北海道の春から始まって、京都・韓国・台湾と巡り、世界の建築文化の多様性と共通性を体感した旅だった。

建築を学ぶ女子大生として、すすきのでバイトをしながら、古着を探しながら、カフェを巡りながら、世界の空間文化を吸収し続ける旅は、これからも続いていく。このブログがその記録であり続けられたらいいな。 最後まで読んでくれてありがとう!これからも更新していくから、ぜひ引き続きよろしくね!次の旅のレポートも楽しみにしてて!

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